46-year watch & consumer electronics maker

会社情報 会社概要 設計能力 製造能力

3Dデザイン Step 1

R&D mechanical ichnography with AutoCAD

3Dデザイン Step 2

CNCプロセスセンターでCADを利用する金型の設計

CNCセンター Step 3

高精密金型設備

レーザ部門 Step 4

Diode laser etching case back or stainless steel bezel per customers' artwork requests

ワイヤーカッティング Step 5

ワイヤーカッティングマシン

ケース金型 Step 6

ケース成型金型

噴射金型 Step 7

コンピューターコントロールの噴射設備で、ケース、ベゼル、ストラップとボタンなどを成型します。

噴射金型 Step 8

垂直噴射金型マシンで、時計のボタンを成型します。

自動塗装 Step 9

塗装したパーツは耐摩擦、塩、及び化学的なもの。

パンチ Step 10

スタンピング、パンチでステンレスステールのベゼル用のフラットを加工します。

パンチ Step 11

最終各種のベゼルが成型できます。

パンチ Step 12

最終各種のベゼルが成型できます。

SMTマウント Step 13

YAMAHA YV100で電子パーツをPCB板にマウントします。

SMTオーブン Step 14

自動回流半田機でSMTパーツをPCB板に半田します。

ワイヤー自動ボンディング Step 15

ワイヤーボンディングでICチップを回路ボードにボンドします。

ワイヤー自動ボンディング Step 16

ワイヤーボンド機で、ICチップを回路ボードにボンドします。

QC Step 17

Accuracy & power consumption QC

超音波半田 Step 18

超音波半田でアクリルレンズをケースにシールして、10気圧の防水機能に達しできます。

組立て Step 19

時計の組立てライン

防水検査 Step 20

100% の時計が10気圧防水できるために、スイス製のWF-228 10-slotエアリーケージテスターを利用しています。